「紅茶ポリフェノール」は、インフルエンザの感染力を奪います。
紅茶に含まれる成分のカテキン類が発酵過程で変化し、「紅茶ポリフェノール」が生まれます。 この「紅茶ポリフェノール」が、インフルエンザウイルスの感染力を奪います。15秒でウイルスを殺す紅茶の力。
市販の紅茶を使った実験では、通常飲む紅茶の濃度で十分。 インフルエンザウイルスの感染性をわずか15秒で99.9%失わせることが可能です。新型インフルエンザウイルスにも効果を発揮。
インフルエンザウイルスは、毎年変化しています。 昨年のインフルエンザには免疫があっても、今年のインフルエンザには効力がないということもあります。 紅茶ポリフェノールは生きたウイルスに吸着能力を発揮。 インフルエンザウイルスA型(トリ、ブタ、ウマ、ヒトを含む)、B型、昔のウイルス、今の「新型」問わず、すべてのインフルエンザウイルスに顕著な効果が認められます。